フミちゃんへ

先ほど、全てのスタッフからのメッセージを入力し終わりました◎

改めて、入籍おめでとう◎

どうしてもこの日に入籍したいと願った日が金曜日

本来ならば、一日休みにしてゆっくりしたかったろうに

「金曜日、お店必ず忙しいと思うので大丈夫ですよ、出ます」

と、言ってくれたフミちゃん

そんなやさしさにずっと甘えてしまっている自分と

青二才に本当にまだまだ未熟さを感じてしまいます

ずっと前、まだフミちゃんが青二才のお客さんだったころ

いつもいつも仕事で疲れて、その帰り道、旧阿佐ヶ谷店のカウンターに座って

「ふーっ」と自分の中で張り詰めた空気を抜く姿に

僕たちが始めた青二才の存在意義を何度も感じることが出来ました◎

あれから何年もたって、今、青二才がフミちゃんにとって

実際に働く場所になって、みんなの前で気を抜くことが出来なくなってたりするんじゃないか

と心配しています

青二才は働く場所、働く場所、仕事の場所、分かってる

でもやっぱり、本当に個人的に思うのは

仕事なんてどうでもいい

あの時と変わらず、フミちゃんがここで元気になってくれればいい

ここで過ごすことで人生が豊かなものになってくれさえすればいい

そんな風に思ってしまいます

いつもいつも最前線で、ぐっと誰にも負けない根性を見せてくれてありがとう◎

「うーん、、、、ま、とりあえずやってみますよ」

何度も何度も社長という肩書の頼りない僕を支えてくれてありがとう◎

少しでも、恩を返せて行けたらと思う3月9日です◎

フクちゃんと共に、幸せな人生を築き上げてください◎

そこに寄り添う青二才でありたいと思います◎

今度、飲みに行こう!お祝いするね!!

小椋道太

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