• 2017/02/24
  • by 道太

いい年こいて初の一人海外(6)

タクシー

バスチケット


と二度のボッタクリに会ったけれど

くよくよしていてもしょうがない、し

日本円にしたら数百円~千円ぐらいのもんだ


せっかく短い期間で旅に来てるんだから

事をスムーズに運ぶための経費だったのだと言い聞かせていた◎



どうしてもまたタクシーに乗る気にならずに

市内を歩いて観光することにした◎


といっても、そんなに観光スポットもあるわけでもなく

中央駅から30分ほどで最大の観光地

シュエダゴンパゴダに到着した◎




現地のルールに従い裸足になり

寺院の中へと入っていった◎





うん、


とんでもなく綺麗だね、というか派手と言うか◎





が、



あっという間に一周してしまった◎



途中何かありがたいお話を聞き入っていたが

言葉が分からず断念◎


やはり

気とか、念力のようなもので受信できるほど

まだ、修行を積んでないのだと思う僕は◎



シュエダゴンパゴダを30分ほどで出て

お腹を満たしに再び街へ出た◎


昨日の夜で何となく

慣れだしていた◎


本当に人間の

慣れる

という能力はすごいと思った◎


あんなに緊張して降りた飛行機

二度のボッタクリ

それでもミャンマーに嫌悪感なく慣れてきていた◎



写真付きのメニューや店頭に料理があるようなお店に入り

指をさして注文し、座り、食し、お会計し、お礼言って帰る◎






なんとスムーズなんだろう◎


本当にバチが当たると思うけれど


こういったお店の方が観光地よりも

よっぽどドキドキさせてくれる◎



また、電車にも乗った◎




ちょっと遠くへ行くのに

日本なら電車の選択は普通だけど


ここミャンマーではその選択はほとんど取られない◎


なぜなら、遅れに遅れるからだ◎


明日行くはずのバガンと言う町まで600キロちょっと

日本だと東京~姫路か岡山あたりかな◎


バスだと8時間半

電車だとなぜだか16時間以上・・・



でも、だからこそその不便な乗り物にも乗ってみたかった◎


中央駅


切符をどこで買えばいいのかもたもたしている間に

電車が来たのでとりあえず乗り込んだ◎




窓も扉もない電車◎


日本だと考えられないが

やはりこういうところがドキドキする◎


3~40分ほど電車の空気感を楽しみ、そこそこ人が降りた駅で僕も降りた◎


結局切符代をどこで払えばいいのか分からないまま下車◎




暑い◎


やはり喉が渇く◎


ビールだ◎


昨日飲んだ最高にうまいビールよ再び◎



と◎


彷徨った◎




が、やはり

この国の人たちは、ビールやお酒を昼から飲むのが

デイリーではないのか◎


どこへ行っても

ビールのポスター、生ビールの樽

メニューにビールの文字


が見当たらず

ずっと彷徨う事2時間◎


もうね、寺院とか、景勝地でなく


ビール!

ビールの一択!!


だがそのビールに出会えない◎



きっとこれも修行なんだ、と◎


いずれビールから発せられる気やら念を感じ取れるためになるための試練なんだと◎



そして


歩くこと2時間


ついに


開いてるお店の奥に

神々しいビールのポスターが!


すかさず入って行き

ポスターの横に鎮座するご本尊こと

黄金のビアサーバーを指さし、そのままその指を天に向け「ディスワンプリーズ」と◎



完璧◎


もうね、ボッタくられてもいい◎


どれだけ価格乗せられてもきっと

一杯300円とかだろう◎


飲んだ◎


喉の渇きと

異国での注文がスマートに決まったこととで

旨味がまさに頂点を極めていたと思う◎


あの瞬間はおそらくずっと覚えているであろうと思った◎


あっという間になくなり、カウンターの中にいた人に向け

もう一度、天を指すポーズ◎


また運ばれてきたビール◎





また天を指し

天を指し




いよいよ本格的に現地のお店だったので

写真も英語も無いメニューだったが


飲食業での経験により

一番左上は一番おすすめが◎


ということで一番左上のもの、と


一番高い料理(それでも400円ぐらい)を頼み


さらにビールを追加した◎


料理も美味しかった◎




この旅がどんどん加速的に楽しくなってきた◎

慣れるって本当にすごい◎




結局ビール8杯、料理2品を頼んで

お会計は1400円ぐらい◎


バスの発車時刻が近づいてきたので

苦手としていたタクシーにも再チャレンジ◎


アウミングラのバスステーションを伝え


一度渋り、ちょっとだけ下げて貰えて満足し


いい気分でタクシーに乗った◎



おっちゃんが渋滞で少しイライラしていたのか

僕はここぞとばかりに日本から持ってきた

ミルキーを差し出した◎


おっちゃん喜んでくれてね◎


いい気分になったので降りるときにミルキー全部あげてきた◎



バスターミナルでバスを待つ間、再び現地の食堂みたいなところに

ビールを確認◎


入って行き


ビールを注文◎





もうね、完全にこなせてる◎


そのお店の子供と思われる子がビールを持ってきてくれたので

すかさずお菓子を投入◎


見たことないような喜びようをしてくれた◎


ありがとうカズヤ


あなたの言葉、正しかったよ◎


そこからもビールを飲んでいる間

子供が近づいてきて服をツンツンしたり

ありがとうとお礼を言われたりした◎


ちょっとしたお菓子でこんなにも◎


ものすごくいい気分で飲んでいたら

あたり一帯が停電になった◎




子供の遊ぶ声と

真っ暗な中で飲むビール



電気点いたら今度はバイクがそのまま入ってきたり


ま、何でもありだし、みんな許容するし◎


そんな空気の中での一杯


また、これも忘れられない一杯だった◎





おかげで

発車したバスの中では

途中エアコンが利きすぎて寒さで起きた以外

ずっとぐっすりだった◎




しかし寒かった◎


真っ暗な朝4時バスは北方の昔の王朝があった街、バガンに着いた◎

  • 2017/02/23
  • by 道太

いい年こいて初めての海外(5)

あれね、もう

完全に疑心暗鬼になってる僕


タクシーの一件のおかげで

全て疑ってかからないとこの国ではやっていけない

なんて思ってる僕



もう前払いで支払いの済んでいるドミトリーの

受付の女の子の笑顔に癒されました◎


お互いに片言の英語で

それでもなんとか

伝え合わなきゃと、ことあるごとに

「サンキュー」と言ってくれるし


まさに地球の歩き方で読んでいた

誠実なミャンマー人がそこにはいたんだよな、たしかに◎


チェックインして

部屋で荷物を広げ




ネットで明日からのプランを練った

(到着が夜だったのでヤンゴンの街を観れていない、明日は一日ヤンゴンの街を観て深夜のバスで北方のバガンと言う街に向かおう)


夜になればお腹は減る、それに何といっても夜の街を徘徊したかった◎


カズヤの言っていた「日本のおやつでヒーローになれますよ」タイムがいつ来るか分からないので

ショルダーバッグにお菓子を入れて、夜の街に出た◎


夜9時過ぎかな

ドミトリーを出たところからすでに道沿いに屋台があり

みんな思い思いにご飯を食べたり何かを飲んだりしている




ちょっと歩くとすでに、明らかにミャンマー色半端ない寺が◎



暑いヤンゴン

どうしても屋台でビールが飲みたくてしばらく歩いていたものの

どこにもビールがない


屋台でご飯は食べているものの

誰もビールを飲んでいない


こんな最高の環境なのに・・・


しばらく歩いたよね◎


んで結局、言葉が通じるかどうか分からないので

屋台の鍋にご飯があるところで「ディス」と指さして

プラスチックの壊れそうな椅子に座らされ

何か分からないものを食べた




ミャンマーでの初ご飯



非常にまずかった◎

申し訳ないがどれだけお世辞を言ってもそうだった・・


何というか、不味いというか

すでにお腹を壊す警報機が奥の方で鳴り響いているかと思った◎


80円ぐらいのお会計をして

ビールを求めて彷徨った◎


現地の人が行くようなお店で冷たい(最悪冷たくなくてもいい)ビールを現地人に交えて飲みたかった◎


が、歩けど歩けどどこにもそんなところはない


一時間ぐらい繁華街を歩いたのちに結局

現地人は行かないであろう、どう見ても高級なレストランに入った◎


入口の所に英語メニューがありビールの存在も

日本人にとってはそんなに高くない値段(ビール200円ぐらい)も確認していた◎


とりあえず、ミャンマーの初ビール◎




こうやって何から何までやることすべてが初めての体験、そういうのが

本当に新鮮で、なんだか懐かしかった◎


もう、初タクシー

初チェックイン

初ごはん

初ビール


なんだか最初よりちょっとずつ緊張が取れてきている◎

英語が通じなくてもなんだか大丈夫な気がしてきた◎


ビールを二杯飲んで調子を上げた僕は

ちょっと遠出して最大の屋台街へ




ここではビールを飲んでいる!

結構観光地になっているらしく外国人の人も多いが

お店の軒先で、串に刺さった肉を食べながら

ビールを飲んでいる!!




その流れで僕も1人で何か分からない鶏肉を食べながら

ビールが飲めている◎




なんだか、本当にこの時に、

この旅がやっと楽しいものになり始めた

と思えた◎


ほろ酔いでドミトリーに帰り

明日に備えた◎



早朝起きてシャワーを浴び

歯を磨いてドミトリーを出て

深夜バスのチケット売り場を目指した◎

チケットは予約制なのだ◎



道に迷い、携帯片手にミャンマー中央駅付近の

チケット売り場を探していたら

1人の男の人(英語話せる)が声をかけて来て

チケット売り場まで案内してあげる、と◎





なんて優しいんだミャンマー人!

この人の仕事の時間とか大丈夫かな・・なんて思いながらも厚意に甘えることにした◎


名古屋に行ったことある、などと話しながら

ミャンマー二日目の朝は順調に滑り出した◎


1軒行ったら閉まっていて、けっこう歩いてもう一軒に連れて行ってくれた◎


もう一軒行ったところで、もう一度僕の行程に合わせて

バスの時間を聞いてくれ、バスセンターでチケットを買ってきてくれた◎


片道30$、合計60$だった



またやられた!

バイブル地球の歩き方ではだいたい20$弱だと・・・・


そういえば昨日

初ご飯の前に

初タクシーで

初ぼったくり、に逢ってたんだった・・・



気を引き締めないと、と

再び警戒モードに入らせてもらいました◎

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