• 2009年3月19日
  • BY 道太

あの言葉あの光

アンディーが青二才を卒業して(今日19日は大学の卒業式です)4日◎

いつまでも『アンディーアンディー』言っていると
未練がたらたらあるようなので、あの日の回顧をして今日で
寂しいような日記は最後です◎

いやぁ、贅沢な10ヶ月でした◎

アンディーと働けたことが僕も含めて本当にみんな
すごく良かった◎

今もね、毎度毎度思うのですよ◎

本当にいつだって青二才は人に恵まれていて
いつだってベストメンバーなんだもんね◎

青二才を今まで手伝っていってくれた
友里や、真司や、嘉子や、雄介や

その時その時、いつだってベストメンバー◎

湘北高校の5人のようにね◎

どこに行っても自慢できちゃうすんごいメンバーなんです◎

最初、あれだけ仕事できずに泣いていただけのアンディーが
こんなにも胸を張って青二才を卒業できたり

最初、あれだけワガママ(?)言いまくって、僕と神谷を悩ませた耕平が
今はこんなにも必要で信用の置けるやつになったり

最初、あれだけ言葉が通じなくて何を言っているかわからなかった研二が
今はなんとなく意思疎通できるようになり笑
そして、たまに僕らの想像以上のスーパープレイをやっちゃったり

最初、あれだけ逃げることの得意だった謙一が
今は絶対に逃げることせず、他の全てのメンバーのサポートをするようになったり

そして、神谷は昔も今も不動の位置にいてくれたり

こんなメンバーが居たら
どんなお客様だって楽しく出来ちゃう!

みたいな、

どんな人だって『また来たい!』って思わせちゃうような店になっちゃう◎

っていう自信があります◎

べつに結婚するわけじゃないですが
結婚式のチャペルでの
『富めるときも貧しき時も、病めるときも健やかなる時も・・・』
のようなどんな状態だって乗り越えちゃうっていう気分にさせてくれるみんななんです◎

アンディー卒業式の耕平からアンディーに対する言葉
研二からアンディーに対する言葉
謙一からアンディーに対する言葉

そしてアンディーからみんなへの言葉◎

それを見て、『あぁみんな支えあって、もたれかかって
ものすごくバランスがいいなぁ◎』

と感じました◎

僕や神谷が支えていっただけでは
限界があるのが目に見えます

メンバーみんなが支えながら
お互いを思いやりながら、成長していっている姿を見て

んで、僕もみんなによって成長させてもらっているって

本当に嬉しくて泣けちゃいました◎

そんなもんだから
卒業証書をみんなの前でアンディーに渡す時に

もうね、寂しくて寂しくて

『渡したくないんだよ!』なんて言っちゃいましたが

でも、僕ら『進め進め』だな!

ってね◎

進まんとあかんのです◎

だって青二才だもん◎

与えたり与えてもらった言葉の一つ一つと
アンディーと共に働いた
あの光り輝く時間を心に持って

僕ら進むねアンディー◎

もっともっといい店にしてやる!!!!

大学卒業おめでとう◎

よっし◎

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