• 2014年2月5日
  • BY 道太

重ね重ね

中野店の一周年、36時間営業に
お越しいただいた方、
また、お祝いの言葉や品物をわざわざ送っていただいた方
36時間という長い時間の営業でスタッフが倒れないか、心配し応援してくださった方
本当にありがとうございます◎
中野店の一周年記念イベント
阿佐ヶ谷店とは建物が構造的に違うので
多くの方が一同に会するスペースもなく

本来は、
『実は今週がこのお店の一周年なんですよ』

などと言いながら粛々と営業をするはずでした◎

が、

一月の営業後、スタッフと話していたら
『なんとかして一周年のイベントみたいなのできませんか?』

と声が上がり

まぁ、神谷と僕で話しているときに
思いつきで出たのが36時間営業というものでした◎

もう、本当に思い付きね◎

36時間とぃう長い営業時間
個々に取る休憩時間の2時間を除いて、中野店の全スタッフが
ずっとお店に居続けました◎

途中、だるくなるような時間

何でこんなことをしているんだろう?

とふと思いました◎

なぜこんなことを思いついたんだろう?
ふと思ったのです◎
そんな時に、ある女の子が帰り際に言ったのです◎

『いつも阿佐ヶ谷の周年を含め、土日だから
土日は仕事で絶対に来れないんだよね◎
でも36時間ずっとやっててくれたから、
その仕事の合間に来ることができて、嬉しかったよ』

と◎

その瞬間に

あぁ、僕らがやってることでひとつでも
喜んでくれる人がいたのなら、この営業もやって良かったな◎

と◎
飲食店の営業ってのは
基本的に待ちなんですよね◎

どこかにいって無理やりものを売りつけて商売しているわけじゃないのです◎

お店を開けて、待っている◎

今日も来て下さい、と待っている◎
お客さんに、選んでもらえるように

もっと美味しい料理を用意して待っている◎
もっとたくさんのお酒を用意して待っている◎
もっと心地よい空間を用意して待っている◎
長くやっていると、つい勘違いし見落としてしまうのですが

美味しい料理、お酒、空間を用意しておけば選んでもらえるだろう、と◎

でも、そこじゃないんですよね◎
いくら料理を美味しくしたって、お酒を揃えたって、調度品を豪華にしたって

それはただ単にひとつのツール、表現方法でしかなく

本質じゃない◎
やっぱり、本質は
どれだけ心を入れて、お客さんをウエルカムできるか◎

待つ心無しで、選ばれても

少なくとも、僕は楽しくない◎
とりあえず、基本の基本で

とにかく今日も、あなたに会えるのを本当にスタッフ一同
心からお待ちしてました!!

という気持ちで待ち

選んで、うちのお店に来ていただけた時には

本当に本当にありがとうございます!!

と◎
ただ、それだけ

ただ、それだけです◎
その上で料理やお酒があるべきだと思っています◎
僕らは、このお店を通して
いろんな方と出会いたい◎

人生で同じ時間を、共に過ごしたい◎
同じ思い出をシェアしたい◎
できるだけ多くの人と、一周年の喜びを共有したい◎
だから、きっと

何か、大きなイベントではなく

とにかく、シンプルに、お客様を36時間もの間
ずっと、待つ、のみ

の営業スタイルを今思えば、あの時思いついたんだと思います◎

さぁ、今日もまだ誰も知らない一日が始まる◎

僕らは、万全の準備をして

あなたに会えるのを待っています◎

スタッフ一同、心からお待ちしております◎
いつもいつも本当にありがとうございます◎

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