• 2010年2月24日
  • BY 道太

vsにんじん

無謀とも言える戦いであっても
僕らは臨んでしまうのです◎

だって、余力を残さない美学の元で一致団結した青二才軍団なので◎

と、いうことで
定休日になった昨日の火曜日、スタッフミーティングだったのですが

スタッフミーティングの前の定番と言えば
ここ、西荻窪キャロット

毎度毎度、半年に一回くらいは
謙一が『行きましょうよー』と
提案してくるので、そのたびに

負け戦と分かっていても
臨んでしまうのです◎

過去の戦歴はこちらを

カキフライ
https://aonisai.jp/1225

エビフライ
https://aonisai.jp/1478

さて、昨日は
キャロットデビュー戦の

マー君とマコトを従えて◎

僕と謙一の4人体制で◎

マコトは、僕が初戦で大敗をした【ステモリチキン】
300gのハンバーグに
200gのステーキに
200gのチキンソテー

が1プレートになっていると言うあれです◎

マー君は僕が前回戦った
超巨大『大正エビのフライ』定食を◎

謙一は【ステーキ盛】
300gのハンバーグに
200gのステーキに
エビフライ

が1プレートになっているものを◎

そして、今回僕が戦いを挑んだのは

600gハンバーグ!

前日から気合いを入れたいところだったのですが

マー君が前日に出してきた、まかないは

煮込みハンバーグ!

ま、そんなことに挫けずに
朝起きてお腹が減っていても何も入れずに
一目散にキャロットを目指しました◎

さて、カウンターに4人案内され

しばし、他の席の料理を

『美味しそうだなーお腹減ったなー』

などとみんなで談笑していると

『マスターからサービスです♪』

サラダが出されました◎

うん◎

毎度ありがとうございます!

(謙一が学生時代にキャロットで働いていたので
いつもマスターがサービスしてくれるのです)

そして、サラダを食べ終わる頃

予想を遥かに超えるものが登場しました◎

はい、どん!

過去に、カキフライ盛はいただいたことあったのですが

今回はさらにパワーアップして

レタスの上に

メンチカツ!!

そして、メンチの上に

カキフライ!

そして、カキフライを遥か下方に見ながら

エビフライがそびえ立つ!

というとんでもない盛り合わせが

『マスターからサービスです♪』(part2)って!笑

もうね、これだけで
お腹はじゅうぶんなんです◎

マー君、謙一はこれから
エビフライを食べようってのに

その前座でエビフライ登場◎

普通の店だと『大エビフライ』として売られていてもおかしくないようなね◎

みんなで取り分け、ドキドキしていると
それぞれのところに

ステモリチキンプレートが

超巨大エビフライ定食が

ステーキ盛プレートが

どっかんと置かれ、配膳された順番にそれぞれが
食し始めました◎

そして、みんなから遅れること3分

ついに僕の600gハンバーグが姿を見せました◎


比較対象が無いので分かりづらいですが
奥に見えているクリームコロッケが
いわゆる普通のコロッケとかハンバーグのサイズです笑

もうね、オーストラリアの雄
エアーズロック並み!!

厚み(推定6cm)笑

味はね、美味しいんですよ◎

本当に◎

最初、ナイフを入れると
じゅわーって肉汁がしみ出てきて

ほおばると
特製のソースと見事に絡み合い
昨日、ハンバーグだったけど

今日もハンバーグでも全然いいなぁ◎

ってな感じで進み行くわけですよ◎

ただ、ですね

分け入っても 分け入っても 青い山

by種田山頭火

こんな感じです

分け入っても 分け入っても 汁したたる肉

by小椋道太

その山の3合目ぐらいですでに
自分の限界が見え始めたのです◎

完全にその肉の山で遭難した僕は
それでも、前に上に進まなきゃと

ナイフとフォークを使い分け
分け入るのですが

いかんせん頂上が遠い。。。

そして、さらに
頂上に近くなるにつれて
傾斜が急になっていくモンブランのように

時間の経過と共に
僕らはため息しか出なくなりました◎

チラッとキッチンの中を見ると

『してやった!』と言わんばかりのマスターが◎

それでも何とか、ストイックに頂上を目指し

登り始めてから20分後

最後の一口はフォークを持ったまま2分くらい
口も手も近づこうとしなかったのですが

目を瞑っていても
フリースローを決めてしまう

スラムダンクの流川のように

体がフォークに刺さった肉を口に入れることを覚えていたせいで
なんとか食べ終わりました◎

毎度毎度

達成感を味わえるはずの登頂の瞬間なのに

味わえるのは圧倒的な敗北感◎

でも、なぜか

『また来まーす!』って言って

お店を出て

西荻駅までみんな無言で帰るのでした笑

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