• 2012年8月15日
  • BY 道太

そうです私がテニサー出身の小椋です◎

改めまして

チャラ王です◎
本人としては
全然自覚なかったのになー

後輩からはそう見えていたのか◎
ま、確かに
4年間、自分専用のテニスラケット持ったことないけど◎

大学卒業してからテニスなんて
2回ぐらいしかしたことないけど◎
チャラくは無かった!
断言しておこう◎
ま、僕目線ですが◎

昔から

いろんな人と出会いたい

って言うのが僕の心の中の軸で存在していて
お酒はそのためのツール◎
それゆえに

いつも楽しく飲んでいた気がする◎
その姿がチャラく見えていたのかもね◎
じゃあ、なぜ

色んな人と出会いたいと思うようになったのか

きっと僕は

父親の事を誰よりもかっこいいと思っていて

その姿を追っているからだと思う◎
うちの父親

交通事故で突然他界してから20年弱も経つのに

いまだに、父親の事を色褪せることなく話してくださる人がわんさかいるのだ◎
カッコいいよなぁ、うちの父親◎

歳をとればとるほどに思う◎
短い生涯だったけど

ちゃんと生きてきた証みたいなものが

あるんだもんね◎
だから、僕も

せっかく生かされているんだから

生きている証のようなものが欲しくて

それが、色んな人に出会いたいというものに直結しているのだと思う◎
人に出会いたい

やっぱり
この数文字ですべてが表されるほど
小椋は単純にできてます◎
でも、それもここ数年で

少しニュアンスが変わってきて

僕が生きてきた証

ではなく
青二才が存在する証

のようなものを感じることに喜びベクトルが作用するようになってきたのです◎

僕個人が目立つ必要なんて一つもなく

僕らのスタッフが

僕らのお客さんが

僕らの商店街が

僕らの街が

はっきりと存在感を出せることが出来ている

そう感じた時に喜びメーターが振れます◎
テニスサークルなのに
テニスをしてない!

と言われようが

チャラ王
と言われようが
あんな日記を書いてくれる仲間が

青二才の周りに居てくれることが

大きな喜びですね◎

ま、ありがとうねN君◎

気が付けば

自分たちよりもずっと年下の子が活躍しているオリンピック◎
彼ら

彼女らに

負けないように

僕らの存在する証を、意義を

日々作り上げていこう◎

そんな僕の
アンサー日記でした◎
さぁ、次はどんな
おもしろいことしよっかな◎

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