男子一生の仕事

今日はドウタに代わって

わたくし神谷がひとつ日記でも。

さてアタマから告知でスイマセン。

2016年9月11日(日曜日)は毎年恒例の青二才周年祭です!

関係者の方々

予定を空けてしっかり肝臓整えておいてください◎

本題に戻ります

また社長の日記が始まりました

また、と言ってももうホントに何度目かの“また”であり

またそのうち穴があいてくるかもしれません。

ま、しばらくは続くでしょう◎

先述したとおり青二才ももうすぐ9周年をむかえ

10年目に突入するわけですが

その間には紆余曲折、山あり谷あり

本当に色々な楽しいこと嬉しいこと辛いこと辞めてしまいたいと思った事が

もちろん数えきれない程ありました。

そして今は

うん、どちらかというと

谷のほうなのかもしれません。

とはいえ

今となっては過去の山も谷も どちらも

いい思い出でありいい試練でありいい選択であり

山だって谷だって進み続けることが

景色をかえる唯一の方法なんだと思います

だから

いつもこんな時は

正々堂々とやらなければいけないことを

片っ端からしていくしかないのです。

何をどうしたいという難しい目的はないけど

こうしてまた社長に日記を始めてくれと

お願いしました。

ま、

本日もうその日記が途切れそうだったので

俺が書いてるのですが(笑)

そうなんです。

こうやって社長の穴を埋めるのが

俺の仕事であり

一生隣で『絶対大丈夫』と声をかけていくのが

自分の仕事であるのです。

 男子一生の仕事が楽にできると思っているのか。馬鹿。

  武者小路実篤

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