• 2009年5月5日
  • BY 道太

各地から

昨日の日記で

謙一の実家といえばこういうところ

というのと、同時に

どこかのお店の個室っぽいところゆえに
謙一には分かるように
あれはもしか渋谷辺りの飲み屋さんなんじゃないか!?

というような含みを持たせた文章を書いておいたところ

その日記を読んだ
謙一から写メールが送られてきました笑

上の画像です◎

海も見えるし、謙一の母校なのかなぁ◎

ま、どっちにしろ、ゴールデンウイークを
ゴールデンに楽しんでいるようなので何よりです◎

僕らは阿佐ヶ谷村で営業に勤しんでおりますが◎
(↑この辺が謙一にピンポイントで含みを持たせる文章です笑)

謙一の知らせと同じくして
僕の実家、岐阜県恵那市に住む母から

竹の子が届きました◎

前の仕事をしているとき、僕も右ニナラエで
ゴールデンウイークの連休を利用して
帰省していたのですが

そこで、色んなお宅に挨拶に行くわけですよ◎

年にニ三度しか帰れないので
お世話になった人とか、親戚の家とかね

もう、挨拶に行く先々で、

『手ぶらじゃ悪いから、、、、

あ!!!!!!!!(何かを思い出したように)

ちょっと待っとき!!!』

と裏のほうへ行く家人◎

そして、何処へ行っても持たせてくれたのが

【竹の子(裏山産)】でした◎

一時間も近所を車で回れば
トランクにいっぱいになるほどの竹の子◎

竹林を裏山や庭に持つ人は、この時期
放っておいてもどんどんどんどん生えてくる
竹の子採りに勤しむわけです◎

東京だとなかなか感じることが出来ないですが
田舎に行くと、旬のものはその過剰供給っぷりに
いやがおうにも感じさせてくれます◎

でもそれが東京にいると懐かしかったり◎

そんなこんなで、山菜や、他の野菜、
そして、自分が載った新聞のページをちゃっかり同封しながら
送られてきた、この竹の子たちをどう料理しようかなぁ◎

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