物語の続きは用意周到に

投稿日:2011年10月10日 道太

朝起きる

まぁ、アレだ◎

今日も遮光カーテンが部屋には日の光を入れずに
朝かどうかも、時計を見なけりゃ進まないようなアレだ◎

冷蔵庫から水を出し、いつものグラスに注ぎ
一杯半を一気に飲み干すとアレだ◎

PCを開いて、テレビをつけ同時進行で外とカーテンの内側の
世界の情報の同一化を図るっていうアレだ◎

当然、世界ではいろんなことが起こりながらも時間はいつものように進み
日の光が入るようになった部屋に、平和な一日が始まるのもアレだ◎

日の光が入らないって事が夜だとするならば、夜の間に受信していた
携帯のメールをチェックして、もうちょっと脳が働き出したら返信に取り掛かろうとするアレだ◎

シャワーを浴びて、歯を磨き、アオニポロを着て、まだ髪が少し
濡れているような状態で自転車を漕ぎ出すアレだ◎

店に着いて、色々と細々とした事をしながら、ひと段落したところで
いつものホームページ管理画面を開き、日記を書こうとするもアレだ◎

なんて言うか

アレが無い◎

何を書こうとも決めてなかったので
どこかに引っかかるかと思い、今日の出来事を起きた瞬間から
書きながら追ってみたのに、どこにも引っかからない◎

書いてるうちに見つかってもいいと思っていたのに
なんだか、今日はアレが引っかからない

のでアレだ◎

少し強引だけどアレしかない◎

先月末、なんと
あの阿佐ヶ谷の迷店『俺ん家』が閉店したのだ◎

日付にして9月25日だったか◎

もちろん事前にその事実は知っていたので

前日の24日にスタッフみんなで飲みに行き
最後の俺ん家ラーメンを吐くほどに食べた。
と言うか、食べても食べてもどんどん勝手に麺が出てくると言う

鉄人がエンドレス替え玉モードに入ったせいで
吐くほどに、食べさせられた、と言ったほうが正解◎

当然、青二才クルーアルコールではなく麺で全員撃沈◎

なんせ、アレだけ避けていた深夜ラーメンを
6人で20玉以上をそれぞれの胃袋に収めたのだ◎

最終日当日は、前日僕らに麺を出しすぎた為、
営業始まって早々に、ラーメン屋なのに麺が無くなるという
事態に陥ったそうなのだが
そんなことは、僕ら知る由も無かった◎

前日あっちの世界に向けての死線をほとんど越したのに
今までかなりお世話になったお店の最後なので
訪問しようと、歩を向けた

24時間営業の店だった為、いったい何時に閉店の瞬間が訪れるのか
疑問であったけれども、その日僕がたまたま行ったときに

まさに最後の瞬間を迎えていた◎

ひっそりと最後を迎える

なんてのは通用しない店なので
最後、集まったお客さんと一緒に乾杯をして
シャッターを下ろすと言う儀式を、盛大に鉄人はやってのけた◎

そして、阿佐ヶ谷一番街の迷店は
阿佐ヶ谷の歴史上に今では静かに名を残すこととなった◎

この日記を
いつ書こうか

本当はすぐにでも書かなきゃ

と思っていたのだが

なかなかに上げられず

アレがない、今日と言う日になった◎

阿佐ヶ谷の迷店『俺ん家』閉店

から、

一週間後の夕方

出勤してきたマー君が

『道太さん!昨日、自転車で通りかかったら俺ん家復活してた!!』

もうね、

やはり◎

一週間待ってよかった笑

同じメンバーで新しい名前のラーメン屋

『とんぼ屋』になって再出発したそうな笑

迷店伝説はまだ続くみたい◎

まぁ、アレだ◎

また今度、行ってレポするってことだ◎

↑
PAGE TOP