32歳

投稿日:2012年1月24日 道太
あっという間に

32歳になってから1週間が経ってしまいました◎
お店が出来てから

初めて自分の誕生日になる瞬間を

青二才以外の場所で過ごすこととなった今年
結婚式以降まともに休みが被っていなかった梨枝様と
引っ越しの片付けも半分ぐらいしか終わってない中で
向かった先は金沢◎

冬だから暖かいところ

ではなく

冬だからこそ、寒い所へ行こう◎

と、そして美味いもののたくさんある場所へ行こう

となったのですが

行ってみれば、まぁ、金沢、雪も降ってなければ
凍えるような寒さでもなく

寒さを味わいに行く

と言うのは真っ先に消え

気が付けば

案の定、食一本に走ってしまってました◎

何かを食べては

次にお腹を空かせるために

ちょっと観光、小腹が減れば

地元ならではのお店に入り舌鼓を打ち
気が付けば、16日の昼、東京を出る時に
穿いてきたパンツが18日に加賀温泉から実家のある岐阜に向かう電車では
ベルトとチャックを緩めないと
穿けない、と言う事態に。。
前も何年か前にそんなことを書いたけれど

あぁ、人間って

こんなにすぐに肥れるのね◎

石川県から岐阜県への電車は

およそ三時間◎

案の定、寝ている梨枝様を横目に

持参した本を読み始めて

どんどんどんどんその本に吸い込まれていった◎
少し前に流行った本なんだけど

少年が、日帰り旅行のつもりで来た大都会東京に
予想外のアクシデントで帰りの飛行機に間に合わず
一人都会に放り出され

だが、実家である熊本に帰るために
東京から何とかして帰ろうとする帰り道に
色んな人と出会うのだ◎

そしてその一つ一つの出会いが少年にとって
人生においての一番大切なことを分からせることとなった

みたいなのね◎
ネタバレになってしまうので
多くは書かないけど、ぜひ読んでみて◎

何かね

すごくいろんな言葉が

僕の胸にも刺さってきて

今、こうして電車に乗っていられるのも

32歳を楽しく迎えることが出来たのも

人との出会いがあってこそだな◎
なんて◎
そして、僕は

これまで出会った誰かに

少しでも何か、いい刺激を与えることが
出来ているんだろうか、とも思った◎
冒険する少年でもあり


少年を応援する大人でもある
32歳ってそんな年齢なんだな◎

と◎
ふと、気が付くと

電車は敦賀に着いた◎

26歳の頃

神谷と日本一周した時

季節は11月中旬、もう寒い時期

秋田からのフェリーを降りて着いた街が

この敦賀だった◎
始発電車までの時間を

でかい荷物を背負って

街の中をぶらぶらしていた◎
お金が無いので

何も買わずともコンビニに暖を取りに入ったりした◎

それでも、そんなに長くは居れないので

表に出て、まだ眠っている街の中で

二人して寒く小さくなっていた

その時

声をかけてくれたおばあちゃん◎
『どっから来た??』

から始まり3人で20分ほど立ち話で
いろいろ話しているうちに

『私にも東京に子供がいるけど、もう、育って大きくなった◎
子供を育てきったから、もう後はこうやって出会った若い人を
応援していけばいいと思ってる◎それが私にとっての楽しみなんや◎』

みたいな言葉をかけてくれ

断る神谷の腕をほどき

サッと神谷のポケットに一万円を入れて

『いいからいいから』

せめても、と

聞いた名前も教えてくれずに去って行ったおばあちゃん◎
元気かなぁ
と、ふと思った◎
32歳の日に

この場所を通過するなんて

なんか、特別めいたものを感じた◎
もらうばかりの年齢ではなくなってきている

人に何かを与えていく楽しみが自分の人生の軸になりそうな

予感を感じさせた電車だった◎

その数十分後

電車は米原に着いた◎

その駅でも

思い出したことがある◎
ま、書けないが笑
米原駅

男26歳

晴天の朝

駅の男子トイレ

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セブンイレブン

パンツ購入
キーワードはこれぐらい挙げておけばいいか苦笑

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