離れていても

投稿日:2013年11月5日 道太
この日記を書いている今日、11月4日

僕と神谷で山梨の甲府に行ってきます◎

というのも、青二才の元スタッフである
洋輔の結婚式に参加する為です◎

洋輔と聞いてもピンと来るお客様はあまり多くはないのではないかと思います◎

なぜなら、共に働いていたのはたったの3ヶ月ぐらい◎

他のメンバーに比べてもかなり短い方だと思います◎

しかしながらに、この洋輔
もろもろの事情で故郷である山梨に帰らざることになったわけですが

たった3ヶ月だけ、と言うものを全く感じさせないような男なわけです◎
もともと、筋の通ってないことが大嫌いで
全てにおいて仁義を通すような

僕のことを、親父

神谷のことを兄貴

と呼ぶ彼は

ことあるごとに、自分の節目には必ず
丁寧な文を送って来るのでした◎
人と付き合って行く際に
出会って、一緒に働いている時よりも

信用がおける

そんな人間なんてなかなか少ないと思うのです◎
なぜならば
一緒に働いている時にはその場その場で
思いを伝えることなんて

言葉に発してしまえばすぐです◎

ひとたび離れてしまうと

どちらかがアクションを起こさない限り

言葉でさえも伝えることが難しいのです◎
そこは洋輔のすごい所で

当たり前だと思いながらやっていると思うのですが

ちゃんと礼節を通してくれる◎

いまだに僕や神谷のことを
大事に思ってくれてるんだな

と言うのが

山梨と東京の距離があっても伝わって来るのです◎
こんな人間に会えたというだけでも
僕は青二才を始めることができて良かったと
思えてしまいます◎
きっと今日は
洋輔の大事にして来た仲間が勢揃いしてるんだろうな◎

僕も洋輔を介して何人も知ってますが
みんな気持ちの良い、やんちゃ坊主ばかりです◎
楽しみで楽しみでなりません◎

さて、そろそろ電車の時刻が近づいて来たので家を出ます◎
洋輔
本当におめでとう!

これからも宜しく!!

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