「次は何すんの!?」
と、聞かれることが最近本当に多い◎
10周年っていう区切りは
ただの、365分の1でしかない日ではあるけれど
やはり、なにか特別な輝きを持っているように思えている◎
思い返せば
公園時代、次のステップに進ませてくれたのは
周りからの言葉
「この公園の次は何をやるの?」
三鷹青二才時代も
「この店の次はどうするの??」
いつも尻に火が付かないと動き出さない
のろまな僕は、周りの人に焚きつけられながら
もはや、それが原動力になりながら
色んな殻を破ってこれたように思う◎
今、再び
次
というものを周りから聞かれることが多い
という事は、きっとそういう事なのだろう
と思う◎
自分一人、神谷と二人だけ
とかだったら、また違ったかもしれないけれど
たくさん人がいてくれる中で
次何をするんだろう◎
頭の中がまたちょっとずつ、変わりだしている気がする◎