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青二才6周年祭『青六祭』まで
あと3日!!!
当日は18時スタートとなります◎
詳細はこちら↓
当日の中野店はお休みをいただき
中野阿佐ヶ谷両店の全スタッフで阿佐ヶ谷店に入ります!
今年もここまでやって来れました
本当に本当にありがとうございます!
最高の乾杯しましょう!
青二才スタッフ一同
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どうもTWOです。
今回は丁度1か月前のねぶたの帰り道のお話。
今年は無事に雨も降らず
8月4日の夜に跳ねた僕らは
翌日のお昼にご飯を食べて
各自お土産を買い
色々話した結果・・・
「現地解散!!」
となりました(笑)
青森ねぶた祭り初の現地解散。
3台のレンタカーに別れて
各自阿佐ヶ谷を目指す事になりました。
メンバーはこんな感じ。
1台目:早く帰りたい号
マー君・ヤス・アンリ
2台目:温泉入りたい号
道太・慎矢
3台目:ノープランでぶらぶら号
神谷・TWO
ぶらぶら号の神谷さんと僕。
時間もたっぷりあるので2人で相談。
車で使える充電器を持っていない2人は
「とりあえず携帯の充電器を買おう」
と大通りにあった電気屋さんに。
充電器を見つけて購入。
その後時間を持て余している僕らは
店内をぶらぶら見ていると
今一番欲しいものがあるではないですか!!
そうコレ
マッサージチェアー!!
ねぶたで跳ねた全身を癒してくれる
マッサージチェアー。
まっ、こうなりますよね(笑)
「あーーーーーー」
「いーーーー、コレいーーーー」
などと2人で言いながら全身用やら足だけのマシンやら
十分堪能した2人は再び車に。
次の目的地を相談していると
「普通に帰っても面白くないから少し観光しよう!!」
となり、近場に何があるか
カーナビゲーションさんで確認。
するとあるじゃないですか近場に有名な所が。
八甲田山!!
映画にもなった山に進路を取り
八甲田山に着きロープウェイがあったので
乗ろうとしたものの、係員さんに確認すると
「次は25分後の出発ですね」と。
いくら時間があるとはいえ
25分も待つのももったいなかったので
改めてカーナビゲーションさんに
お伺いをたてると、もう一か所ありました。
十和田湖!!
一路目的地を
八甲田山山頂から十和田湖に向け出発。
ただ、山をナメてました。僕ら・・・
ここからが大変、八甲田山から十和田湖への
下り道のカーブの多さに加えて
3メートル先が見えないくらいの濃霧がハンパなく
まさに映画の
ま、霧ですが(笑)
無事神谷さんの「イニシャルD」バリの
ドライビングテクニックで下り終えた僕らは
そこから十和田湖への途中の山道で
「この道、秋に来ても紅葉が綺麗そうですね」
なんてデートみたいな会話をしながら走っていると
車道に並走して流れる川と
川に沿ってせせらぎを聞きながら歩ける散歩道があり
あまりにも綺麗だったので少し降りてみることに。
凄くない?綺麗でしょ?
日々東京と言うコンクリートジャングルの中
青二才と言う阿佐ヶ谷の古民家で
アルコールと言う強者と日々戦い
時間に追われて生きている
僕らアルコール戦士には
有り余るほどの癒しでした(笑)
大量のマイナスイオンを受信した
アルコール戦士2人は再び車で出発し
十和田湖に向けて出発。
十和田湖に着いて
ココでも何枚か写真を撮りましたが
何が良かったって
もちろん湖も広くて綺麗でしたが
空と雲の感じが良かった!!
空好きの自分としてはね。
十和田湖がこれまた広くて
高速のICに向かうまでに湖沿いを走り
後髪ひかれる思いで一路東京に向かいました。
こんなデートコースみたいな青森からの帰り道
十和田湖の雲の感じで薄々感じてはいましたが
さすが神様、やっぱり持ってますね!!
はい、ドン!!
豪雨!!!
岩手くらいから群馬辺りまで
長距離豪雨!!
もうね雨雲と一緒に進んでる感じ(笑)
お楽しみは最後にって事ですかね?
神谷さん?(笑)
後日談ですが
他の車の雨状況を聞いたら
マー君号は福島辺りで1時間くらい
道太号は岩手辺りで少し降られたくらいでした・・・
神恐るべし(笑)