どうもTWOです。
今回はアイツの話を。
アイツと会ったのは青二才でまだ僕がお客さんの時。
アイツは僕と同い年。
アイツは関西弁を話す。
アイツは皆に好かれ、頼られる。
アイツは頼られるけど、人に頼らない。と言うか頼り下手。
アイツはいっつも笑ってる。けど、すぐ泣く。
アイツの事を好きって人は多いけど、嫌いって人は居ないんじゃないかな。
アイツはいっつも周りに人が集まってくる。
アイツは毎年誕生日に靴下をくれる
アイツはそんな女。
そんなアイツは皆にギリギリまで何にも言わず、実家に帰った。
そんなアイツに一言。
「そんな大事なこともっと早く言えよ!!バーカ!!」
またな、はるか。