さて、中野がオープンして早10ヶ月近く。
いろんな方と知り合うことができているわけで。
その中の一人、B君というボクと同い年のミュージシャンがいて。
はなっからタメということで話も合い、仲良くしてもらっているのですが。
そんなB君が先日、CDのリリースに合わせて渋谷のクラブでイベントを打つってんで、
社長とヤスと行ったわけです、仕事後に。
到着は深夜3時。
イベントも架橋だったにもかかわらず、オーガナイザーのB君は満面の笑みでボクらを迎えてくれて。
ちょうど、B君のバックバンドがライブをしていて大盛り上がりだったし、
そんな楽しい空気だし、ボクらもしっかり飲んじゃったり。
そして、ちゃんと音源も購入。
家に帰って聞いてるときに、ふと気づいたことがあった。
「ダンボールにたんまり入っているCDをどうにかしろ」
という言いつけを。。
押入れの奥の奥に潜んでいる、過去に買い漁ってもうしまいこんでしまっている銀盤たち。
いつかやると思っていたが、引っ張り出すのも億劫な枚数の遺産たちが、
不気味に心に蘇ってきた。。
青春時代とはいえ、アホみたいに溜め込んだCDたち。
きっと売っても1円にもならんようなものばっかりなんだろうなぁ。。。
怒られるのはもうヤだし、片付けないとなぁ。。
でもさぁ、捨てられないものもきっとあるんだろうしなぁ。。
なんだよ、断捨離ってよぉ。。
今度、FBにでも写真上げるから、欲しいのあったら言って下さい。w
あ~~、片付けるかぁ。。。