28才 前編

投稿日:2013年11月7日 anri
誕生日。

24日シフトイン。

神の目が、、、こわい。。。

本当に怖い。。。笑

神谷さん?怒ってる?おこなの?プンプンなの?

と、ドキドキしてましたら

神のお告げ

「生まれてきたことを後悔させてやるから、覚悟できてるよなぁ?」
(内輪ノリなので、日記初めて見る方いたらちょっとドキドキする発言ですが、あえてそのまま載せました。愛ある発言ですので。えぇ、きっと。笑)

もぅさ、わかってるけどさ、わかってたけどさ、

こわいよぉぉぉおおおお!!!笑

と、営業スタート。

ちょいちょい飲んで、あー、ちょっとほろ酔い。

でも、まだ大丈夫。

いける!

意外といける気がする!!

カウントダウンまで待っててくれたお客さんたちも、

「大丈夫まだのませないから。」

「ちゃんと待つから!」

って、ソワソワ。

杏理も、なんだかソワソワしながら、

24時を待ってて、

でも気持ち的には、

いや、いけるな!!

これ、いける!!

いけるし、他のスタッフのときに私が仕掛けた分、倍返しされるわけにはいかないわけで!

酔って動画なんて撮られたら、

穴があったら入りたい。というより、むしろ埋めてほしい。みたいな気持ちになるわけで。

普段記憶絶対なくさない私ですが、ここ5年間誕生日だけは、見事になくしちゃう私。

今年こそ、リベンジのとき。

でもやっぱこわい!ので、

ヤスに助けを求めたら

「杏理ちゃん、抗えないって。無理だって。わかってたでしょ?」って。

道太くんはずっと笑ってるし、

なんだろう。

この気持ち。笑

凄く嬉しいの。誕生日を祝われるって、本当に凄くありがたぃことなの。

そして誕生日っていうのは、長女の私にとって、お母さんがお母さんになった日でもあるわけで、つまりお母さんの誕生日でもあるわけなんですね。

いや、ありがたぃ!
おめでたい!
お母さんおめでとう!
そして自分もおめでとう!

が、しかし!こわい!笑

という、なんとも矛盾と混沌とカオスな気持ちを抱えたまま24時を迎えるのでありました





続く。






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