この前の休みに中野の常連さんと一緒に
良太の舞台を観に行ってきました。
その日は舞台の千秋楽だったので、
これを逃すともう観る機会が無いという緊張感、
前日良太からド満席で遅刻するとキャンセル待ちの人に
席を取られてしまうという旨の
脅迫文のおかげで遅刻することもなく、
舞台鑑賞スタート。
龍馬を題材にした舞台なので勝手に堅い、
真面目なものをイメージしていたのですが、
しっかり笑って、
しっかり泣ける話でした。
1人で行ってたら間違いなく開始5分で泣いてたなぁ。
左隣に常連さん、
右隣にチブがいたのでなんとか堪えました。
一緒に観に行った常連さんは舞台鑑賞がこの日初めてでした。
その彼が舞台を観終えて一言。
「あと5歳若かったら役者目指してた」。
人に感動を与えられる仕事って凄い!!
青二才もお客様に感動してもらえるよう精進します。