大好きな青二才…ありがとう◎

投稿日:2010年3月4日 長島 一菜
私一菜は3月12日、青二才を卒業します。


私が青二才に入ったのは去年の春4月の下旬頃。
自分のやりたいことを探して色々悩んでいたときでした。

青二才の求人を見つけ、ホームページを見たとき、なんか呼ばれた気がしたんです。

これっていう決定的な理由があるわけでもないのに。

家からの通勤時間約一時間決して近いとは言えない距離
それに完全昼夜逆転の生活、普通に考えたらあまりいいとは言えない条件なのに
それでも「ここで働きたい」って思ったんです。

他にもっと条件のいいお店はいっぱいあったけど、
そんな数あるお店の中でも一番魅力的だったから。


実際今まで働いてみて
「青二才のスタッフになれてよかった~。今すっごく楽しい!幸せ!!」
って感じる瞬間がいっぱいありました。

お客さんとの距離の近さとか
スタッフが働いてるときに見せるかっこいい姿とか
他にも言い出したらきりがないくらい魅力の詰まったお店でした。

でもそういうお店で働くスタッフならではの苦労とか
つらいことだっていっぱい…。

結構泣いたな~(笑)
でもそれも全部含めていい思い出だって思えるくらい青二才がだ~い好き(*≧∀≦*)



そんな大好きな青二才を卒業する日がいよいよ間近にせまってきちゃいました。

さみしいけど、まだ泣かないようにがんばるつもりです。

だって私が泣いたら、きっと道太さんと神谷さん泣いちゃうから(笑)

だから私、看板娘は青二才の「余力は残さない」の美学を貫きます。

皆さんもう少しの間、暖かく見守ってやってください。



とにかく今は青二才を愛してくれている人たちとたくさん乾杯したいな◎        


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