阿佐ヶ谷青二才のカウントダウンもあと僅かだ。
昨年の大晦日の閉店の発表から、
あと1年、あと半年、あと1ヶ月と、
気付いたら、終わりはそこまできていた。
今では、中野店のスタッフとして働いている自分も、
遡るとオープンして間もなくから、
青二才を愛してやまない一人である。
先日の阿佐ヶ谷レジェンドこと、
6人営業の阿佐ヶ谷はとても懐かしく、
この場を共用できた事が、嬉しかったなあと。
出会いがあれば別れもあるって言うけれど、
やっぱり、やっぱりね、
寂しい気持ちはいっぱいだ。
たくさんの人と人との出会いや、
想い出もたくさんここにはあって、
乾杯もきっと数えきれないものでしょう。
ひとまずのピリオドに、
青二才への感謝と敬意を込めて、
どうもありがとうございました。
最後にこんな歌が流れてきたので筆をおきます。
♪どこまでも続く一本のレール お前はどこで乗り降りる
昨日と明日笑いと涙 出会いと別れを繰り返し
でもね さよならという言葉の意味はまた会えるの裏返し
その寂しい気持ちを楽しみに変えて またここで
See you again… 今より一つでかくなって
See you again… 会えない間も祈るよ みんなに幸あれ
中野青二才のcozyこと、こうじでした。感謝。