飲食店の一般営業としては休んでますが出来ることは進めていきます！
皆さん知ってますか？日本酒の蔵元が持っている「清酒の製造免許」は日本の法律では
新規で発行されることのない（つまり廃業してしまうともう二度と取り戻せない）免許なのです。
飲食店は潰れても、また別の人や会社が同じ場所でも違う場所でも営業許可は取れます◎
クラフトビールのように新しいチャレンジで造るぜ！みたいなことができないのです。
飲食店にしても他の会社にしても母数の増減は可能ですが、
日本酒の蔵元は今の数が最大値でそれ以上増えることは無いのです。
だから減ってしまうことを減らしたい◎＝飲んで支えてもらいたい◎という取り組みです！
東京新聞さんありがとうございました！
※2人とも微妙な顔しているのは、楽しい取材だったんですが写真は「笑顔じゃない方が良いです」と言われた直後のものが採用されたみたいです◎
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緊急宣言で窮地…蔵元守る支援の輪 12の酒蔵の日本酒、若手経営者らがオンライン販売：東京新聞 TOKYO Web
