2008年4月10日 | 青二才

おたふく騒動

火曜日の朝、起きると、、、、、、、

『痛っ!!!!!!!!!!!!!』

と、、、、、

寝ているうちにあごが外れてしまったのかと感じるほどの激痛が走りました。

少し経っても、痛みは治らず

まともに話すことも出来ないくらいの激痛なので
『これは間違いなく、何らかの力であごが外れてしまった（首の寝違えのように）に違いない』

と、【整形外科】のある病院に行きました◎

受付で、

・寝て起きたらあごが外れるように痛かったこと

・あごの付け根が腫れていること

・口がほぼ開かないこと

などと事情を話すと

なぜかなぜか【内科】に通されました◎

んで、診断の後

先生の一言
『おたふく風邪かもしれません。』

（実際この時先生は、『他に何らかの作用で口の中に炎症を
起こしているのかもしれません』とおたふく以外の可能性についても言っていたそうですが
自分の痛みで聞こえていませんでした笑）

もう、その病院から帰るとき、頭の中は

『おたふくおたふくおたふくおたふくおたふくおたふくおたふくおたふく・・・・・・・・』

といっぱいでした笑

あと、覚えているのは
『激しい運動と、お酒は薬を飲んでいる間は控えること』

でした◎

頭の中が『おたふくモード』な僕は

帰るなり、インターネットでいろいろ調べ

・現症状がそっくり

・大人のおたふく風邪は合併症が怖い

などと、いうことからさらに絶望の淵へと落ちていったのです◎

ご飯もろくに口に入れることも出来ず

声もまともに出ない状況でしたが

とりあえず、神谷に言って休ませてもらいました◎

おたふく風邪は感染症ですし、、、
二次感染を避けるため人に会わない方が良いかと。。。

病院で朝にもらった薬をとりあえず飲んで寝るしか無かったです。

んで、起きてみる、、、、、、、と

あれ、、、、

痛みも腫れもひいてる。。。。。。

ご飯ものどを通る◎

あれ、体調も復活してる◎

これは、、、、、、

一晩経ったら、治っちゃった◎

さらに念には念を入れ、もう一度病院にいくと

『あぁ、抗生物質だけでこんなに治るなんて、明らかにおたふく風邪じゃないですね
おたふく風邪は効く薬って言うのが無いんですよ◎』

良かった良かった◎

心配をかけた皆様
ご迷惑をおかけしました◎

私、小椋道太、一晩でぴんぴんに復活しました◎