- 2008年6月3日
- BY 道太
祝大
祝大
さて、昨日の日記で神谷に宿題を出されていたので
というか、まぁいつものように日記書きます◎
6月1日(日)は僕だけ一日お休みを頂いて
岐阜に帰ってきました◎
というのも、従兄弟の結婚式があったからです◎
その前の土曜日の夜、大学時代の先輩が来てくれて
青二才で飲んでいってくれたのですが
青二才の営業後に『終わるの待ってるから一緒に飲もう!!』
というありがたい言葉を頂き、営業後の朝4時半ごろから
とある飲み屋へ◎
結局一時間くらい一緒に飲み、家に帰ったのが朝6時。。。
それから大急ぎで準備をして、電車に飛び乗り
10時前には岐阜にある式場へ◎
新幹線の中の仮眠だけで大丈夫かな??
と心配したものの、やっぱり結婚式っていいもので
式が終わるまで、まったく睡魔にやられることは無かったです◎
今回結婚したのは母方の従兄弟の中でも
嘉子と同じ年の一番の年下である男の子(といってももういい年ですが)
家族が集まり、親族が集まり
友達が集まり、笑顔あふれる時間にめちゃくちゃこちらも癒されました◎
おかげで、お酒も進み進み◎
同じ屋根の下で、まったく違う環境で育ってきた
新郎と新婦、及びその周りの人たちが二人をきっかけに乾杯しているのって
すんごいなぁ◎とその縁に感動しました◎
雄大&かおりちゃん、お幸せに◎
その時、東京のお店では、青二才の形もない頃からずっと
青二才の開店に携わってくれた、A太君が
赴任先のドイツから一時帰国して、寄ってくれていました◎
開店前にあーでもない、こーでもないと
神谷や他のメンバー含め、区民センターの会議室を毎週借りて
ミーティングをしてお互いに意見を言い合い
やっとこさ、青二才の骨子が出来上がり
物件が決まりデザインが決まり
店舗の工事も始まり、いよいよ明日開店!!!という日が
A太のドイツ行きの日でした。。
まだ、オープンしてこんなにもお客様に愛されている
姿を見ていないA太が初めて来店!!
ということでぜひその瞬間に立会い、乾杯したかったのですが
岐阜と阿佐ヶ谷。。。体が二つあったらと切に思いました◎
A太はたまたま、大学の後輩で無類の酒好き
ということや結構、いろいろな意見をストレートに言ってくれる
存在だったので立ち上げ時に声をかけたのですが
今思えばこれも紙一重な縁のわけで
そういうものの積み重ねの上に
青二才も僕もあるのだなぁ◎と思うわけです◎
親戚と話していても
家族と話していても
親友と話していても
カウンターに来てくれたお客様と話していても
道の通りすがりで挨拶するときも
毎日買いにいくおにぎり屋での短い会話も
すべて縁によって導かれているのですねきっと◎
んで、やっぱりその縁の存在に乾杯するお酒ほど美味い酒はないですね◎
出会えたことに感謝!!!
A太!次は必ず乾杯しよう!!!!
みんな幸せになって!!!!
んでお祝いしよう◎全力で◎
そう
これが今日の
祝大!!!笑