うたかたの夢、覚え書き
僕、体の中の時計はやはりいつまで経っても
なかなか直らず、この仕事をしていて朝に家に帰っても、
日が燦燦と昇る正午前には起きてしまいますし
お客様が帰って『あぁ、今日も一日無事で終われた』とホッとすると
二階のスタッフルームでパソコンを前につい寝ちゃっていたり
一階でみんなでまかないご飯を食べながら、ついうとうとしてしまっていたり
するのです◎
まぁ、他のスタッフも今ではそんな時に『あぁ、また道太さん寝ちゃってる笑』と
日常茶飯事の光景のような扱いになっていますが◎
そして家に帰って寝ていても、見る夢はだいたい青二才での光景の夢です◎
楽しく呑んでいる夢や、久しぶりに会うことの出来た人の夢
時には、ダブルブッキングをしてしまい『どうしよう、どうしよう・・・』と
夢の中でうなされるようなものも、多種多様にわたる夢を日々見ます◎
そんな、この間、
いつものように二階の席でパソコンの前で仕事をしていたら
急に眠くなり、
つい、また
いつものように椅子に座ったままウトウト・・・・
ウトウトしながら浅い眠りについていたら
突然、自分の背後に誰かの気配を感じて
『はっ!!!!!!!』
と起きたら
そこは、お店のカウンターでした笑
まかないご飯の後にお腹もいっぱいになり
ちょっと目をつむるつもりでカウンターでうつぶせになったら
『あぁ夢を見るほど寝ちゃっていたんだ、あれ、もうみんな居ない!!!
俺だけ置いて帰ったなー!!!!ちくしょー』
っていう夢を自宅のベッドで見ました笑
つけっぱなしのテレビから
何かの時代劇がやってました◎
もう、夢の中で目が覚めて起きる夢を見ちゃうと
分けわかんないっす◎笑
あまりにも強烈な夢だったので、覚えていましたが
眠りながら見る夢は基本的にうたかたのもの◎
忘れないうちに覚え書きです◎