- 2008年12月15日
- BY 道太
キセキの一軒家
どうも青二才です◎
この土曜日、19時を回ったころに
僕の大学時代の後輩がやってきました◎
後輩と言っても、僕のことは『ドータ!』と呼び捨て
待ち合わせ時間に遅れても『わりぃわりぃ』とだけで、悪びれる様子も無く
10秒後には、遅刻したことも忘れているくらいの扱いを受け
一向に、後輩らしく成長してくれない彼です◎
しかし、学生時代には、何回もいわゆる【クラブ】という場所でイベントをしたり
朝まで飲み明かしたり、井の村を手伝ってくれたり
恋愛の相談をしたり、神谷とも飲んだり、うちの実家にも来たり
青二才立ち上げにも関わってくれて
青二才のこのホームページのドメインwww.aonisai.jpも彼が取得してくれました◎
その後、彼の悪趣味でwww.aonisai.comも彼が所有しています◎
『関係を言い表すと?』と聞かれりゃ
『腐れ縁です』
と言っちゃうような間柄です◎
兄弟みたいな、親友みたいな、
まぁ、あんまり直接は言いたくないけれど、めっちゃ大事な奴です◎
彼が、19時にお店に来た時に後ろにチョコンと
付いてきている女の子が、、
そして、後輩が開口一番
『おっす、俺の彼女!』
と、
その直後に
『ドータ君、オッス!』
とその女の子が◎
ん???
ん!!!!!!?
あれ!!!?
『Sちゃん!!!!?』と僕◎
その女の子は、少し前まで、阿佐ヶ谷の青二才近所に住んでいて
阿佐ヶ谷に住んでいる時は、かなり頻繁に来てくれていた子だったのです◎
その子の人生初(一人飲み)の場もこの青二才で
何かがあるたびに、青二才に寄ってくれて
阿佐ヶ谷から引っ越しちゃう時は、Sちゃんも含めてみんなで
『寂しいなぁー』なんて、飲んだものです◎
しかしその後、阿佐ヶ谷からは2回くらい電車を乗り換えなければいけない
某オシャレタウンに住み変わってからも
会社の人や、友達を連れて何回もわざわざ来てくれているのです◎
僕、自慢じゃないですけれど、そのSちゃんの心の中では
けっこう特別なお店として青二才があると思うのです◎
前出の後輩も、きっと僕や青二才を
特別として思っていてくれていると勝手に自負しています◎
そんな二人が、まったく別の経由で知り合い
彼は彼女に一目惚れして、出会った次の日に告白をして
付き合うことが始まったらしいのです◎
んで、いろいろ話していくうちに
『前に阿佐ヶ谷に住んでいて、けっこう行ってたお店がある』
という彼女に
『俺も、友達がお店を出してて色々手伝ったお店がある』
などという話の先に
『青二才!!!』
というのが一致したようです◎
僕にとっちゃ二人ともものすごく大事な存在な人たちです◎
もうね、嬉しくて嬉しくて◎
このままずっとうまくいくといいなぁ◎
おめでとう!裕二!そしてシホちゃん!!!!
あ、名前出しちゃった笑