- 2009年2月13日
- BY kamiya
たわごと
こんばんわ、
たまに日記をかく神谷です。
たまの日記なので、朝からネタをさがす事を忘れてて
いざ書けって言われてもなかなかネタが出てきません。
“朝”で思い出したんですが、
自分非常に朝が弱い。
まぁいつも起きるのは14時頃なのでホントの朝ではありませんが、
起きるという行為が苦手です。
それと同時に、いびき、歯軋りはしないけど
寝言がすごいんです。
実家の父ちゃんの
『戦艦ヤマトは何色に塗ればいいの~?』
っていう寝言にはびっくりしましたが、
その血を受け継ぐこの俺も、 a、k、a 完璧な寝言師。
これまでも、
縁側で猫を『おいで~おいで~』と寝ながら満面の笑みで呼び続けたり、
『3,2,1、、、ば~ん!!!!』って叫んだり、
『2名様、3卓にご案内します! あ、3卓空いてません!』など、
ほぼ毎日伝説を作ってきたのですが、
本日の寝言は、
場所は店(青二才)、
俺と謙一と耕平、研二と働いているところに、
名前も顔もよく分からないけど、芸能人がご来店。
相当疲れているらしく、眠くてウトウトし始めてるところに
謙一が
「何かお飲みになりますか~?」って揺り起こしました。
それを見た俺が2階の事務室に連れて行き大説教。
『お前お客さん起こしてんじゃね~よ!空気読めよ!』
自分の激怒して怒鳴った声のあまりの大きさに、
びっくりして夢から覚めました。
時計を見ると17時、、、大遅刻です。
「俺を起こしてよ。。」って思いましたが
結果的に、謙一、起こしてくれてありがとう。
そろそろ自分が怖い今日このごろですが、治し方がわかりません。