門出
いよいよアンディーが青二才から旅立つ時です◎
旅立つと言っても青二才じゃなくなるのではなく
青二才の先の時間に入るのです◎
時間を共有するということは
ものすごく意義のあることだと思います◎
人生長く生きれたって100年◎
限られている人の生の時間の中で
アンディーと働けたこと
アンディーと呑めたこと
アンディーと笑い合えたこと
アンディーと悩んだこと
アンディーと話したこと
アンディーと逢えたこと
すべてが偶然ですが
その一つ一つの偶然の上に、今立っている僕ら
ものすごく幸せです◎
人は一人じゃないと思える時間が
生きているうちにあるからこそ
一人じゃない時間も生きていけるのだと思います◎
これからはアンディーのいない営業になるのですが
アンディーと共に働けた時間があるからこそ
今後も楽しく営業できると思うのです◎
アンディーと共に笑いあえて
一緒にいい店にしよう！って働きあえた時間
人生の宝物です◎
ありがとうアンディー！！！
これからもヨロシク◎
新しい仕事に疲れたら
いつでも帰っておいでね◎
