その時、泊まる場所といえば
漫画喫茶か、知り合いの家、スーパー銭湯くらいのものだったのですが

その中で、東京で知り合った女の子の実家に
その女の子は無しで、いきなり『泊めて下さい！』

っていう状況がありました◎

鹿児島の中村さんです◎
http://limolog.jp/usera/diary_s.php?id=stg1247502471&cm=2&ka=&bdy=200611&cid=9552727623836&cn=&cat=&prw=191&nowd=&alop=1&p_st=50

その日暮らしの旅で一番切ないのは
その日泊まる場所が決まっていないということ◎

当たり前なのですが旅先では
家が無いということ◎

そんな中、実家を紹介してくれたその女の子『みっちゃん』

僕と神谷もその状況に緊張しながらも

迎えに来てくれたお母さんの笑顔と

家で、共に酒を酌み交わしたお父さん

二人の優しさに触れて、一泊して帰るときには
もう、僕らのことを家族のように

僕らもお父さんお母さんを家族のように感じ
めっちゃ感動したのです◎

今でも、その日の嬉しさを、つい先日のような気持ちで感じることができます◎

その
『鹿児島のお母さん』が

この間来てくれました◎

東京は実に5年ぶりらしいです◎

相変わらずの笑い声と笑顔

もちろんハグしましたよ◎

なんか、話しているうちにちょっと泣けてきちゃったり

一時間くらいの
時間はあっという間に過ぎ行きましたが
本当に懐かしかったなぁ◎

お元気そうで何よりでした◎

また今度はお父さんとも来て下さいね◎

僕らも鹿児島またいつか行きます絶対◎