青の時代
一昨日、時間が空いた時に
過去のメールを整理していました◎
そしたら
まだ、阿佐ヶ谷の青二才が出来るずっと前
三鷹青二才時代に
神谷宛に送ったメールがあって
あまりにも懐かしかったので
いつかどこかに埋没させてしまう前に
ここに載せちゃいます◎
僕は仕事に向かう途中の通勤電車の中
神谷は実家のご両親に『道太と、こんな店やりたい!』って
話しに帰る日の朝だったと思います◎
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さて、いってらっしゃい◎
青二才の基本的な精神として、
『青二才に関わった(もしくは関わりうる)全ての人を喜ばせるために、
一人一人が全力になれるチーム』を作りたいとおもう◎
お客さんはもちのろん!
野菜や肉や魚の生産者であったり、
地域住民であったり、従業員であったり、
そして親であったり、とにかく全ての人を喜ばせるような
パワーを持った店でありたいとおもうよ◎
んで、人の喜びを自分の喜びに変えていけるような気持ちも持ちつつね◎
全ての青二才を認めあえる人間集団でありたいね◎
業態、立地なんかはまだイメージ段階で、・・・・・・・・・・
【中略】
・・・・・・・・・・・・・・中央線上で少しだけ大人な感じのする町
ってことでなんとなく阿佐ヶ谷って言ってみた◎
まぁまぁ、まだスタート前の段階やから、色々なイメージを羅列してみたよ。
親と話す時に少しでも話のネタにでもなれたら◎
もうじき時間を作れるようになるでそしたらいっぱい話そまい◎
神谷も俺も今はとにかく時間無いからな・・・
よし行ってらっしゃい!!&行ってくるでよ~
はい!
『俺たちは出来る!!!』(スラムダンク調に円陣を組んでる感じで)笑
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うんうん◎
そんなチーム作り◎
出来てるかなぁ◎
あの頃思い描いた、未来の青二才像の上に
僕らはいるんだね◎
僕と神谷は想像した上にいると思うけれども
今いてくれるスタッフやお客さんは想像以上のものだもんな◎
すごいなぁ◎
ありがとうみんな◎