年末のご挨拶

ホントはね
自分の足で、手土産なんか持っちゃって
ワクワクしながら

色んなところに挨拶に行ったり

忘年会に顔を出したり

したいんです◎

今日は
あいつのところ

とか

明日は
お世話になった先輩の店

とかね◎

でも
なかなかに叶わないので

毎日
お店に居るわけですが

昨日
青二才の常連さんたちが
自ら企画して、青二才で忘年会をしてくれました◎

その企画によって
初めて青二才に来る人も居たり

常連さん同士でも
まったく話したこと無い人なんかも居たり

幹事さんは大変だったと思うのですが

僕らは
楽しくて嬉しかったのです◎

自分は忘年会に出て行くことは無いけれども

あ、この仕事してると
ここで忘年会に触れられるんだな◎

って◎

年に数度かもしれないけれども
大好きな友達や
親戚の人や
地元の先輩や

ここで、僕らが頑張っている限り

色んな人が来てくれる◎

そんな幸せって言ったらないよね◎

うんうん◎

さらに、営業時間外ではあったものの

昨日、元スタッフの【友里】が

『年末のご挨拶じゃけー』
って言って、甘酒を持って来てくれました◎

あんなに
ワンパクやんちゃ少女だった友里が
あと3ヶ月で、いや、もうなってるのだとも思うけど

お母さんだもんな◎

会いたいって
思ってると来てくれる◎

いつまでもそんなお店でありたいな◎

贅沢な想いだなしかし◎

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