秀逸な文章
世の中には
ものすごい文章を作る人がわんさかといる◎
小説家であったり
エッセイストであったり
はたまた、日々のブログ(日記)を書き綴っている人であったり
先日、僕の大学の後輩から
直にメールが来て
『これ、秀逸すぎ!』
とだけ書かれてURLが貼り付けられていた◎
それがこれ◎
(食事中の方、これから食事の方、半蔵門線渋谷駅をよく利用する方は
お止めいただくのがいいと思います笑)
http://www.nakamurahiroki.com/2010/04/31.html
スラムダンクや
イエモン
twitter
大事MANブラザーズバンド
など同い年をしての共感もあるだろうけれども
誰もが経験してるであろう(してるよね!?あれ?してない??笑)
こんなことを日々の日記でサラッと書いてしまう
そんな人がうようよいる
インターネットという大海のほんの一部で
僕も毎日毎日、日記を書き続けているのですが
人は人◎
って言う自己暗示の元
今まで書いた全てのことが
備忘録のようになり
これはまた便利なものだなぁとも思うのです◎
なので、けっこう、昔の日記を読むのが楽しかったりするのです◎
一年前に書いた言葉に思い出し笑いしたり
半年前に書いたことに涙したり
忘れていたようなことに背筋を伸ばされたり◎
近々、僕の備忘整理という意味合いでもあるのですが
一回、思い出に残っている日記をリストアップしてみたいな
と思うのです◎
完全に自己満足です◎
でも、いくら検索しても
漏らした日の日記は出てこないだろうなぁ笑
青二才をはじめるずっと前、桜上水に居るころの暑い夏の日
今でも忘れられない空白の(いや空白にしたい)一時間のお話◎
22歳の僕にとって、家から駅までの。。。。。。。
いや、止めます!笑
まだまだ、僕は大海の隅っこの方が居心地が良いんです◎