恩返し
先日の青二才三周年
【青三祭】
本当にありがとうございました◎
甘えや
慢心と言えば
そうなんですが
また、
本当にこのお店は
人に支えられてるなぁ
と実感しました◎
当日
僕も神谷も
来る人来る人と乾杯しているうちに
どんどん酔いが回り
実際予定していたイベントを
行うのが難しい状態になってしまったこと
ゴメンなさい。。
薄れゆく記憶の中で
神谷が酔いすぎた僕に怒っていたこと
と
その直後に
お客様からのサプライズVTRが流れ
僕も神谷も号泣してしまった
ということ
この流れだけははっきりと覚えています◎
こちら側が
もてなす立場なのに
まったく逆をされて
もうね、感が極まるってああいう感情なんだろうな
って◎
一年分は涙を使いました◎
あんな状態を受け入れてくれる
お客さんなんて居ないよね◎
本当に素晴らしすぎる人々に囲まれて幸せすぎます◎
9月19日の朝礼でみんなに言ったのですが
『一年目より二年目、二年目より三年目
僕らがこうやってこのお店を続けることで
人が増えていくことが、一番嬉しい◎』
僕が純粋に貪欲なのは
もっともっと人に会いたい
って言うことです◎
前にも書いたんですが
その人の目は僕の目となり
その人の耳は僕の耳となる
口も鼻も、感情も◎
人に会って話をするって言うのは
それだけ自分の心が大きくなる
と思っています◎
くだらないことでも
オチの無い話でも
どんなことでも人に会って
話をするのが、僕が生きていくうえで
何よりも求めていることだと思うのです◎
家族のようなスタッフが居てくれて
仲間のようなお客さんが居てくれて
僕は幸せです◎
青二才と言うお店
ここで一番したいのは
お金稼ぎじゃなく
色んな人を知りたい
と言うことです◎
その為に
お酒があり
料理があり
ゆっくりできる空間があり
時間があるのだと思っています◎
人を知るには、受身じゃなく
まず、こちらを見せて受け入れてもらわねばならないもんね◎
受け入れてもらえるよう
素敵なお店にしていかねば、と
初めての人でも
いつも来てくれている人でも
扉を開けた瞬間に両手を広げて
誰よりもビッグウエルカムしたい◎
もっともっと人に会いたい◎
なんて素敵な仕事だと思う◎
そしてきっと
僕がこうやって書いているそばで
神谷も
うちのメンバーも
そしてお客さんまでもが
扉を開けてくれた人に
ビッグなウエルカムをしてしまうんじゃないか
と想像しちゃってる◎
楽しいよね◎
ずっと
この恩をどうやって返そうかと考えていた◎
テキーラか
から揚げか
割引きか
でもね
どんな物でも
きっと敵わないくらいの
気持ちを持ってます◎
伝わるかなぁ
この日記を読んでくれている方
青三祭に来てくれた方
全ての人に対して
今、両手を広げてるんだよ◎
抱えきれないほどの感謝と
この先も続く青二才の時間へのワクワク感を持ちながら
両手を広げてるんだよ◎
全ての人に
『この場所があって良かった』と
思ってもらえるよう
その一歩目として両手広げてます◎
その二歩目として、もっともっとこの箱を
クオリティの高い、良い空間にしていきます◎
その三歩目として、青二才の営業以外のことでも
なにかちゃんと貢献して行きたいと思っています◎
そして、また笑顔で両手広げてます◎
本当にこれまで会った方
これから会う方
全ての人にありがとうです◎
こんなにも素直にありがとう
と言えることが幸せすぎます◎
今日の文章まとまんないや、、
でも、僕が思っている数パーセントでもいいから
届け◎
ありがとう!