この世の果てから青二才を思う
小さな頃
まだ、日々の悩みが
毎朝のおねしょだった頃
こんなことを考えていた記憶があります◎
『一週間に一回切っている爪、何百年もたって
僕以外の人も爪を切るし、いつかこれが溜まりに溜まって
地球上が爪だらけになったらどうなるだろう。。?』
って◎
大人になるにつれて
爪が地球を覆いつくす?
そんなことはありえないよ◎
的な見地で見るようになってしまったのですが
小さな頃は爪を切るたびに
本気でそう思ってました◎
何事も
一番最初が一番純粋に
様々な事象を問題化するのだな◎
と◎
慶太と蘭が入って
そろそろ二ヶ月◎
一番最初のミーティングでは
『ここが変だよ青二才』っていうテーマを
新人から毎回募ります◎
常に慣れが無いように
いつも新鮮で向上していけるには
そんな目線が必要なんですよね◎
いい意味で
青二才から一歩引きながら
見ていかなきゃね◎
慶太も蘭も
どっぷり浸かって欲しいけど
どこかでやっぱり
おかしいんじゃないかこれ!
って言うのだけは
持つ目線を持っていてね◎
一昨日書いた4割の方の目で◎