博多路2

昨日はポロニサイへ多くの方が
お越し頂き、感謝感謝です!!

またやります!

遊びに来てくださいね◎

さて、しばらく間が空いてしまったけれども
博多路です◎

マツケンの結婚式が終わり
ホテルで着替え、合流した僕らは

お互い『小腹が空いた』という合言葉の元で
町に繰り出すのです◎

何の情報も持たずに
町に出たもんだから

でも、せっかくここまで来たのだから
店選びは失敗したくない

店を決めかねてぐるぐる◎

小腹が

中腹になり

最後は
大腹が空いた

という状態になってしまい

最初からそうすればいいのに
携帯の食べログというサイトで

口コミ上位のお店に突入◎

値は張るけれど

神谷の頑張りの後だし
ちょっとぐらい贅沢しても
ま、いいだろう

と◎


ほら、すごいでしょ◎

僕の一番大好きなお魚、カワハギの姿造り!

玄界灘の鯖をお刺身で!

身が透き通った呼子のイカ!

んで、先日解禁されたビール!笑
や、日本酒◎

ラストオーダー間際に入ってしまったため
40分くらいで全部やっつけてきました◎

まんぞく◎

んで、さらに
勢いづいた僕らは屋台街へ◎

魚介系はもう、お腹一杯だからそれ以外

という検索条件のもとで

入ったのが

餃子の屋台◎



大将がオーダーが入る度に
一つ一つ皮に包んでいきそれをカリッと焼き上げてくれる◎

美味いなー

と舌鼓を打ちながら

地元のお父様方や

韓国からの旅行者の女の子とかと話す◎


この、親しみやすさっていったいなんなんだろうな◎

東京だと
なかなか、ここまで隣の人と
簡単に打ち解けれることって無いもんね◎

その場限りの不毛な会話かもしれないけれど

『どっから来たとー』

「東京です」

『あー東京って言ったら若い頃よく新宿で呑んでたわー』

「えー新宿のどこですかー」

『ほら、あのサンシャインの通りのなんたらかんたら』

お、お父さんそれ池袋ですよ◎

なんて思いながらも
お互いに共通項を見つけようとして
会話が進んでいく、この絶妙なバランス感が
たまらなく楽しくて、夜も酒も更けていったのです◎

そうこうしていたら
どこからか聞き覚えのある声が

ん?

とその方に目をやると

マツケンとユウコりんが
元同僚と飲んでるじゃないですか!?

同じ屋台の外テーブルで◎

気がつかなかった◎

博多って、狭いなぁ◎

もちろんそれでもお酒が進み

気がついたら、神谷がちょっとぐったりし始めてました笑

僕の中では
その日はそこそこに出て、ホテルに帰ったつもり
でしたが

神谷大先生は次の日しっかり二日酔いになられてました◎

ま、ここまでも
普通の日記だな◎

へっへっへ◎

つづく

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