2011年2月5日 | 青二才

事実は日記より奇なり

毎日この日記を書くにあたって
このキーボードの先に誰が居るかを
想像しながら書くのです◎

僕と、梨枝様間のメールならば
だいたいシンプルでも伝わる（はず）

取引先の方とのメールならば
それ相応な言葉で

また、青二才のスタッフノートならば
スタッフに向けての言葉を選んで

カウンターで座っている人に向けて
何かを話すときも、それなりに状況を読みながら

つまりこの日記で
こうやって書いている言葉は

自然と
誰が読むかも分からない場所に向かって書いている言葉
や
ネタばかりを選んでいるのです◎

まぁ、たまに、プライバシーの切り売りのような
こともあるのですが◎

でもね、
本当は
書きたくて書きたくてしょうがない
事に溢れてます◎

例えば
先日
バックルームの棚を掃除していたら
出てきたこの写真

青二才の昔の某スタッフが
営業後のまかないの時間に
一発芸大会のようなことを始めた時の写真◎

一階ホールで待ち構えている
オーディエンス（僕や神谷や他のスタッフ）に向けて
芸（と呼べるのかは不明）を披露するのですが

これが
実に酷い。。。

よく現像できたな
というものばかりなんですが

2年くらいの月日が経った写真でも
一緒に働いてないメンバーでも

大爆笑してしまうほどの出来◎

でも
こんなもの

到底まともには載せらんない◎

この写真一枚で
二週間は引っ張れそうなのに◎

さらに、僕らが足繁く通う
鉄人のお店の話も、選んで書いているだけであって

事実はもっとヒドい笑