夢は語れるか
前に進むためには
まず、夢を持たなきゃいけない◎
いや、持たなくとも
時に流れに沿って行くことで
前に進んでいるような時もあるけれど
それでもやはり
あ、今
めっちゃ進んでいる
あ、今
すっごく成長してる
と思えるのは
やはりイメージしたものに
無我夢中に進んでいく時、その瞬間の積み重ねの時間が
自分の幹を太くしてきた◎
夢なんて
たいそうな言葉だけど
実際
いつもよりも一本早めの電車に乗りたい
とか
今日のお昼ご飯はどうしても
カツ丼が食べたい
とか
そんなレベルの夢なら
そこらじゅうに溢れている◎
では、なぜ
夢と言う言葉に対し
身構えてしまう人が居るのかと言えば
やはり、そういう身近な願望に近い
夢
ではなく、
途方もない様な
そう、到底無理だろう、
と誰もが言うような
でも、そこに向かって行ってしまうような
そんなでっかい夢も存在するからだ◎
時に
特に男は
でっかい夢を語る◎
キラッキラの目で
そう、特に飲んでいる時に◎
夢なんて
と、恥ずかしがる人は
そういう人に会ったらいい◎
僕の大好きな
友人が、大阪に引っ越す◎
関西で新規事業を立ち上げるためだ◎
彼女も大阪に連れて行く◎
ま、そういうことだ◎
たくさんたくさん夢を語った◎
自分たちの前には
やりたいことが多すぎる
と言う
武者小路実篤のように
これから先には
沢山の障壁と共に
楽しい事や、身震いするようなことが待っている◎
だけども、お互い
何の疑いもなしに
きっと出来る◎
と
でっかい夢を語った◎
夢に向かって
一歩踏み出した彼◎
またいつか、次のステージで
次の夢を語りたい◎
夢の語れる男が好きだ◎
ホントに大好きだ◎
また、次に会えるのを楽しみにしてるね◎
お互い成長しようね◎
大阪行ったら
アンディの面倒宜しくね◎