始発のジレンマ

朝は眠い◎

朝というか、世間一般的には朝であるのだけど

僕にとっては超ど深夜である始発の出る時間

仕事を終えるとちょうど始発まであと一時間

とか

もう、このまま起きていたら始発に乗って

家に帰って、何時には寝てるだろうな

みたいな

時間の皮算用をし始める時間だ◎

ここら辺をちゃんとコントロール出来たらもっとうまく使えるだろうに

なかなかその皮算用を回収し切れない

寝てしまったり、ふと気がつくと始発が行ってしまったり

普段ならば時間に合わせて動くことなんて容易なのに

この時間はやはり時間軸がどうかしてる

朝の電車は一本逃すと20分後とかになる

都会慣れしてしまって電車に緊張感がないからなのかもしれないが

あと1時間の皮算用がうまくいかなかったばかりなのに

あと20分の皮算用もうまくいかなくなる

挙げ句の果てやっと乗った電車で座って気が抜け降り過ごす

ドアtoドアで20分の道のりのために

今日も2時間かけてしまう、そんな低いハードルで躓かないように、携帯で今日は日記を書きました◎

よし、起きていられた◎

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