携帯電話について
さて、いよいよ10月。年末まであとわずか。
いやぁ、早いね。
毎年この時期には誰しもが言う台詞なんだろうけども。
とまぁ、ここまで書き出してみたものの、ネタがない。。
社長が携帯失くしてくれたネタもみんなにいじられ倒して、
もはや輝きを失いつつあるし、オレも書いたし。
ま、まだ彼はノー携帯ライフですが。
さて、その携帯電話というツールについてなんですが、
いまや自分も世に言う「スマートフォン」という
非常に便利と言われているものを使用しているわけなんですが、
果たしてそのポテンシャルを自分は何%程度使えているのか、
考えてみたわけだ。
ん~、正直、写真が撮れる折り畳みでアンテナ伸びるやつの頃と、
そんな変わってねーなと。
写真の画素数が上がってくれて、
「アプリ」と呼ばれる便利さんたちのおかげで、
いろいろできている風を装っているだけで、
ツールそのもののポテンシャルを引き出すには至ってないね、完全に。
だって、こないだ気がついたら字がすげーデカくなってるのを直すのに
30分かかったもんね。
もうね、わかんない。。
もうね、4と5の差なんて、短いか長いかくらいでしか認識してないから、オレ。
果たして、世界中でこのツールのポテンシャルとやらを
最大限に活かしている方は何人ぐらいいるのだろうか。
そんな壮大なことを考えていたら頭が痛くなった気がするから、
この辺でやめよう。
いち早く、社長の携帯が復活することを祈っているホセです。
あ~、よくわからない文章書いたなぁ。w