秋田研修記2

投稿日:2013年5月14日 道太

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さて、そんなこんなでなんとか無事に
予定通りの新幹線に
滑り込みセーフで乗り込んだ僕ら◎
 
 
 

 

 
過去を悔いてもしょうがないけど
あえて探すベストの状態があるとすれば
 
本来ならば
 
ゆとりを持って東京駅で駅弁を物色
 
数ある中からその日の自分に合った一番のものを購入
 
それと同時に数本の缶ビールも購入◎
 
まぁ、缶ビールじゃそんなに酔っ払わないし
 
秋田までの4時間
 
神谷と色々と真面目な話でもして行こうか
 
 
とね◎
 
 
 
 
 
まぁ、でも先の日記のごとく
東京駅で駅弁はおろか、ビールの一つも買うことが出来ていないわけで
 
いくら慣れ親しんだ神谷でさえも
 
新幹線のシートで隣同士
 
不意に、
『今期の売り上げはさ・・・』

 

などと切り出すのはどうも不自然極まりないのです◎
そこで、缶ビールなどってのは有用だなあ
なんて思っていたのですが

 

如何せん、無いわけで・・・

 

当初の予定はずいぶん狂ったけど

 

僕はアレを出すことにした◎
前の日記でもキーワードとして
文章中に二つほど置いておいたけど
何事も
予習が大事

 

なんですよね◎

 

さて、何を予習するか?
僕らが今回の研修で一番メインに置いているものは

 

秋田の新政さんを訪問し
日本酒の造詣を深めよう
と◎
あれば
教本やネットでの文字的な学習なんぞより
実地研修じゃないかと◎
本を読んだって
スキーは上手にならないんだよね◎

 

スキー場に行って
とりあえず、板を履いて立ってみる

 

なんなら、いきなりリフトに乗って上級者コースに行ってみる

 

すれば、なんとか必死にでも死線を潜り抜け
降りてくる頃には滑れるようになっているわけよ◎

 

と言うことで

 

タイミング的は少々早いが

 

予習学習の始まりだ◎
新幹線はまだ最初の停車駅上野を出たばかり◎

 

僕はカバンからこいつを出した◎
新政NO6 typeS

 

見よこの斬新なラベル◎

 

6号酵母発祥の地と言う歴史的背景をアピールしつつも
あくまで現代的に◎

 

いい意味で日本酒らしからぬラベルから想像されるワクワク感◎

 

何度も飲んできたがこの開けたてのフレッシュ感や
爽快感、青りんごや梨のような清冽感と柑橘系の爽やかな酸を軽く感じ
日本酒独特の麹臭さや、アルコール臭もせず
アルコール度数も気持ち低めになっていて
初めて日本酒を飲むような方でも
従来の辛口ばかりを好まれるような方でも
『ん??あれ!?!?!
何だこのお酒!!

美味い!』

ってなっちゃうんだよね◎
いやぁ、勉強勉強◎

 

おそらく、3月16日にデビューしたての

 

秋田新幹線スーパーこまち

 

 

秋田のー

 

新政のー

 

NO6のー
一升瓶を開けたのは僕らが最初じゃないか

 

と◎
色んなシーンにお酒って連れて行ってもらえ

 

そのシーンごとに味わいなども、きっと変わってきて

 

その中でも、秋田新幹線の中で飲む新政NO6について

 

僕らは事前学習しておこうと◎
だって、翌日
憧れの祐輔さんに会ったときに
『実はね、来年は新幹線の中で飲む時に
最大のパフォーマンスを見せるお酒を仕込もうかと思ってるんだよね』
って言う言葉が出た際に
『あ!それなら僕らもぜひ意見させてください!
そう思って、赤い新幹線の中で実際に体験してきましたから!』

 

って言えるじゃない◎

 

はいはい、

 

きたきた、コレ

 

と◎

 

やった人と

 

やってない人では

 

月とすっぽんぐらい言葉の重みに差があるから◎
今まで人生で何度も遭遇した
経験者と未経験者の違いってやつね◎

 

そのシーンをかんがみての
僕らの勉強タイムが始まったわけです◎

 

スーパーこまちに佇むNO6

 

ま、大宮あたりでは
まだ全然だったものの
仙台でいい気分に

 

盛岡では、ほろ酔いに

 

しばらく停車するとのことで

 

ホームに降りて記念撮影◎
酔っ払いに見えますが

 

あくまで勉強中です◎
そうこうしているうちに

 

一升瓶に入っていたはずのNO6は

 

蒸発してしまい、瓶の中が空に◎
(新幹線の中は不思議な力が作用しているのかもしれません
やはり次節の研究にはどうでしょうか?祐輔さん)

 

頃合いを見計らって席に来て頂ける女性が
大きなカートにたまたまビールを持っていたので
小銭と引き換えに数缶ほど頂く◎

 

そのビールも空く頃、再び同じ女性が通る

 

失礼かとは思ったものの
『まだ、ビールあったりしますか?』

 

と聞いたところ
快く譲ってくれた◎

 

お礼に、と
夏目漱石さんの肖像画を渡したら

 

『ではこちらもどうぞ』

 

日本銀行と書かれた銀色の硬貨を頂く◎

 

東北の女性は控えめで優しく奥ゆかしい◎

 

 

ビールを飲みながら、気が付けばあっという間に

 

しれーっと秋田に到着◎

 

『よっしゃ、せっかくだからこの電車と一枚写真を撮ろう』

 

と先頭車両まで行き

 

カメラアプリを立ち上げたところで
(あ、さっきも盛岡で撮ってんじゃん)

 

と気付く◎
ま、めげずに撮影◎

 

ま、それぐらい勉強したってことです◎

 

まぁ、その後はホテルにチェックインして

 

気が付けば2人とも寝ちゃってたよね◎
仕事後に不眠で
さらにアレだけ脳を使ってんだもん、

 

そりゃ、しょうがない◎
先に起きた神谷から
僕の部屋の電話にコールが入る
その電話で起きた僕に

 

『おい道太!8時半やぞ!』
いやぁ、寝すぎた・・・
 
秋田初日の夜をすっ飛ばして
 
 
朝を迎えてしまった・・・・・・
と思ってカーテンを開けたら
夜だった◎
ただただテンションが上がった◎
つづく

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