相棒
また、腰を痛めまして。
来月7才を迎える青二才ですが
まだまだ立派な店とは言えず
それでも年月は着実に流れ
その年月と比例して
自分は成長出来ているのか、店は成長しているのか
焦りを感じることも
ちゃんとあるのです。
久し振りに道太と二人で飲みました。
やはりイイな、この男は。
と、毎度思わされる。
“道太” から “社長”になるずっと前からの付き合いだったけど
“道太”の時には気付かなかった、
いや
もしかしたらその時にはなかったのか。
俺をその気にさせる材料を
“社長”はひとより多く持っているのだと思う。
そんなヤツとの二人飲みは
やはり酒がすすみ
またもファミレスで
こうなってしまった。
FYI これまで行ったファミレスの中でダントツ一位の接客でおなじみジョナサン下井草店。
この写真を撮ったあたりから記憶が。。。
しかしながら僕も馬鹿ではない。
これまでは
社長と飲みに行くと
せっかく良い話をしたのに
良い話をした、という記憶
しかない。
その経験を踏まえ
今回はやっと
手帳を持参した。
そして飲みながら
心に刺さる
相方との会話を記録した。
これが多分、
2人で飲むときに大切な事なんだと思う。
忘れちゃうからね。
そしてその社長の言う面白いことを
俺が現実にしていくことで
俺は成長させてもらっているのだと思う。
7年前よりも使える相方にならないとね。
また、やる気にさせてもらいました。
そして全部上手くいくでしょう。
目下の問題としては
肝心の
その時の手帳の字が読めない
ということくらいです。
さて、
まずは自筆の解読から始めようと思う